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PENTAX K-5 と日比谷公園 [写真]

東京でも紅葉はそろそろ終わりですね。
今日は、昼休みに日比谷公園を散歩。借り物のPENTAX K-5 を持ちました。
すると、まだ、紅葉が残っているではありませんか。(まあ、大体知ってましたが[iモード(枠付き)]

 話題のK-5の使用感をテストするつもりで撮影してみました。

 K-5ですが、ISO100、レンズは、55mmF1.4一本で撮影しています。
 「雅」(みやび)にしてパラメーターをいろいろいじっていますので、比較テストにはなりませんし、自分の感覚だけなのでテストの名に値しません。
他人の参考にはならなさそうですが・・・・[もうやだ~(悲しい顔)]
人がいっぱい居るので、人を避けて若干無理なフレーミングで撮影しています。

K5_yelloew1.jpg
 これは、太陽が当たっている銀杏の葉がどれだけ白飛び、黄色潰れするかな、という感覚的なものです。これまで、フィルムに比べて、デジタルではどうも黄色の輝きが難しい感じがしていました。
 流石に黄色の飽和はありますが、それはやむを得ない状況でしょう。しかし、白飛びの少なさにはちょっとびっくり。色の分離も良い感じかと。
 この銀杏は他の銀杏よりも鮮やかな黄色ですが、品種が違うのでしょうか。

次に、半ば逆光気味に空と紅葉。
K5_Yellow_Blue.jpg
空の色が出せることにびっくり。このシーン、多くのデジタル一眼では、空は白飛びが出てきたはずなのに・・・
RAWだとしっかり残っていて、JPEGでも雲以外の青空は白飛びしていない・・・。やはり、随分ダイナミックレンジが広い感じですね。フィルムでもネガで撮って軟調の印画紙に濃いめプリントするしかなかったはずですが、個人的には、この点、一番驚きました。

次は、適当に、逆光で光り輝く感じを狙ってみました。
K5_YellowRed.jpg
輝いている感じは出ていますよね。ただ、これは、どう違うのかよくわかりません。

最後に、真っ赤な紅葉を見てみましょう。
K5_Red.jpg
感覚的な話ですが、赤の階調も結構維持されていますね。
エクストラシャープを2目盛り上げると、赤く輝く葉の輪郭がまつげ状ノイズのように細かな縦線になりました。
約50パーセントの画素にすると消えますので、インクジェットのA3印刷なら良さそうです。しかし、迂闊にはパラメーターは上げられず、使いどころはコツが要る感じです。
このシーンはノーマル・シャープかファイン・シャープを選択してパラメーターをちょっと上げると良い感じになるようです。

 慣れるまでは、エクストラ・シャープは避けた方が無難なようです。

 東京の官庁街、オフィス街の中にある日比谷公園ですが、日比谷の秋も終わりですね。
 紅葉見学の方は今すぐに!

 K-5の絵は綺麗ですね。

                          by  ジーク

私信 東京赤坂辺り  [イベント]

ほとんど私信で申し訳ありません。[ふらふら]
情報を求めていらした方、すみません。読み飛ばして下さい。[ふらふら][ふらふら][ふらふら]
<(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)>



海外在住となっているM木さん、S海さん達のご要望にお応えして、東京の近況写真をアップします。

 昨晩は、例の仲間内で向島や例の赤坂界隈で飲んできました。
 日本も景気が悪く、夜の街もちょっと寂しい感じですね。
「車窓からの日比谷」
D3S_9520.jpg

上の写真は、霞ヶ関あたりから日比谷、銀座方向を見通したものです。
昭和30年代には「夜霧の日比谷」などと歌われたこともあるようですが、夜霧にはとんと出会いません。

赤坂あたりの夜は、相変わらず、大人の街のような感じで落ち着いています。
やはり赤坂、ジャズその他の音楽の生演奏付きのナイト・クラブはまだ多く残っていますが、人件費がかかるスタイルなので、この日本の景気では大変でしょうね。
そういえば、USAに居ては分からないでしょうけれど、日本ではある戦場カメラマンがお茶の間で人気のようです。本業ではなく、バラエティ・タレントのような非常に独特の語り口みたいです。
「戦場カメラマン??」
D3S_9527.jpg
D3S_9532.jpg
 例の赤坂のクラブですが、ギタリストがかぶっているマスクがそうで、語り口がよく似ているとのことで、客が抱腹絶倒していました。
 そちらではNHK「紅白」は見られないかもしれませんが、マスクをかぶっているギタリストは、このところ大体「紅白」に出ていて今年も出場決定だそうですが、エンターテイナーです。
 腹筋が痛くなるほど笑わせられました。
 音楽は相変わらず、腕達者なミュージシャン達がその日限りでセッション・バンドを組むわけですが、この日は、5人の演歌系有名歌手のバックバンドから各一人という感じでしたが、楽譜がない客からのリクエスト曲にもぶっつけ本番で質の高い演奏。ジャズみたいな即興性ですね、相変わらず。
 客としては、我々のグループは、一番若い感じでした。

 早々に切り上げて帰国して、飲みに行きましょう。
 日本では、今、とても美味い日本酒が話題になっていますよ。

 クラブから出て、例の寿司屋さんに移動する途中の夜の街です。
 たまたま、某民放テレビ局のアナウンサーらしき人が画面内に・・・
「赤坂通り」
D3S_9563.jpg
 某さんは(映画は総合芸術だとかおっしゃってる方ね。)EOS5DmarkIIでちょこちょこ撮っているようですが、本格的な女優さん達を入れてしまったため、公道や昼間のシーンが撮影できなくて頓挫しているようです。「そこまで考えていなかった。」(笑)とのことで、女優さん達からもみくちゃにされているようです。いろいろな貸し切り店内のシーンだけにシナリオを書き換えているらしいですが、しかし、それだけつないでもまっとうな映画にするのは難しそうだな、と思いました(笑)。
 ともあれ、寿司屋貸し切りで、全国巡業をやっていた女性歌手さんとか合流して、美味い肴と寿司に皆驚きながら、ギャースカ賑やかにやっておりました。
 女性達が、あなた方のことも噂してましたよ-。

 病気無しで帰ってきて下さい。
 そちらはいかがですかー

   カメラは、全部某さんのものです。(私は、持参していませんでしたので、女性達に揺さぶられている某さんに代わって・・・)

                           by 寺社仏閣

高感度比較 K-5 vs D3s(その2) [写真機材]

K-5とD3sの高感度比較として、今度は、まず、Photoshop CS5のCamera Rawで、双方ともRAWから輝度ノイズ、色ノイズともノイズ・リダクションをゼロとして現像してみました。
K-5とD3sの現像パラメーターは全く同一です。

K-5 ISO12800 等倍ピクセル
K5_12800_Tob.jpg

D3s ISO12800 等倍ピクセル
D3s_12800_Tob.jpg

人形の頬や髪、布地、その差は明らかですね。

今度は、双方とも色ノイズだけNRを40(K-5の色ノイズが目立たなくなる値。D3sではそこまで上げる必要がないですが揃えました。)としてみました。
輝度ノイズは双方ともNRゼロなので、双方の輝度ノイズのみの比較となります。

K-5 ISO12800 NR 0-40
K5_12800_Tob_NR.jpg

D3s ISO12800 NR 0-40
D3s_12800_Tob_NR.jpg

K-5の方は、実は、ISO100に比べてかなり彩度が落ちています。
D3sの方は、かなり彩度を維持しています。
彩度を上げるほど色ノイズは目立ちます。
よく、あのカメラの派手な色、こってりした色が好きではないという人が居ますが、その人は、間違いなく、画像をいじれない人なのだと断言できますね。
高彩度で色バランスが破綻していないカメラは、モノクロになるまでいくらでも彩度を落としても色バランスの落ち着いた画像ができますが、しかし、地味な色のカメラで彩度を上げれば色バランスが崩れてしまう場合が少なくありません。
つまり、彩度はいくらでも落とせるので(上げる方は難しい)、派手な色が色バランスの崩れなく出せるカメラの方が性能がよいと言ってよいと思います(対応幅が広い)。

K-5は、APS-Cとしてはかなり優秀な高感度能力があると思います。しかし、やはり、画素ピッチの差は大きく、ノイズ・フリーとは行きません。
ISO100より上げるときはエクストラ・シャープは使わない、ノーマル・シャープにするとかせめてファインシャープを調整するとかの使いこなしが必要です。
その使い方を覚えたとき、K-5はその実力をいかんなく発揮してくれると思います。
この一連の比較テストでは、Photoshopの一般的なアンシャープマスク(半径0.7)で同じパラメーターのシャープネスにしてあります。

正直なところ、「夕刻以降に三脚無しで撮影するのは、D3s以外のカメラでは後悔する」、というのが私の感想です。
実際、出張先で取引先同行者が居る中で撮影したK-5でのISO1600、2000の風景写真は、拡大するとかなり画像が荒れていて、雨の中の暗い風景の撮影は三脚で低感度か、さもなくばD3sを持って行くかしか選択肢はないと痛感しました。[もうやだ~(悲しい顔)]

まあ、高感度画質でD3系と比較するのは無謀の一語だと思いますが、しかし、K-5のISO100での画質はものすごく素晴らしいと思います。小さな画像で使うならば高感度も使えますが、A3あたりでは苦しいケースが多くなるでしょう。使い方をも間違えないようにしたいものです。

この点を了解できるのでしたら、K-5は、個人的にはAPS-C機中のイチオシです(他の機種は、店頭でいじって、撮ったデータを持ち帰ったりしただけで、十分には知らないのですが)。[わーい(嬉しい顔)]

 多くの人にとって、高感度画質は、デジタル一眼レフカメラの最重要項目ではないと思います。各カメラの特徴を生かすのが使いこなしですね。

 今回は、「ここまで来たAPS-Cの高感度」ということで、非常に優秀なAPS-C機K-5を取り上げて見ました。
                        by TAK-H

高感度比較 K-5 vs D3s [写真機材]

 K-5で話題になっているものの一つが高感度での画質(ノイズの少なさと解像感)です。この点に興味をお持ちの方も少なくないかもしれません。
 APS-Cという小さめの撮像素子でもここまで来たという点に驚きですが、本家ともいうべきSONYよりも、その撮像素子を使った他社の方が高感度画質がいい、というある意味奇妙な状態になっているようです。[モバQ]
 
 ただ、ある掲示板では、高感度画質において「D3に遜色ない」とか果ては「D3を超えた」等という極端な書き込みが横行しています。[がく~(落胆した顔)]

 これは事実に反しますね。[もうやだ~(悲しい顔)]
 これは意図的に虚偽を述べていると思われる人(詐欺罪にもなりそうですが)、そう思いたい人、単に見る目がない人etc.・・・いろいろ居るようです。[ちっ(怒った顔)]
 1024ピクセル幅に縮小したサムネール的画像しか示さないという点に故意を感じるかも・・・。[猫]
 PENTAXというメーカーは、自分にできることを、ユーザーを騙さないように、そしてユーザーの立場に立った機能を盛り込み、真面目に一生懸命やってきたメーカーですから、そのような明らかな誇大広告を望んでいないと思います。

それでは、実際のところはどうなのか???
このようなテスト画像で比較してみましょう。
ノイズリダクションを強くすれば大概のノイズは消せます。高感度画質というのは、ノイズ・リダクション後の解像感が問題です。
したがって、高感度比較というのは、解像感がわかるテストでないとほとんど意味がありません。
人形の髪や服は、解像感を見るため、カラーチャートは彩度の減退等をチェックするためです。
D3S_200Zen.jpg

レンズは、K-5にはDA★55mmF1.4
D3sにはAF-S24-70mmF2.8Gです。
レンズの選択理由は、まず、PENTAXでとくに解像力の高いレンズを選びました。このレンズはF5.6の時に、私の知る限り、PENTAXのレンズ中でもっとも高い解像度だったからです。100mmマクロWRや35mmLimtの最高解像度よりほんの微妙な差ですが。
D3sには、K-5と画角をそろえられるズームとして選択しました。これは、F5.6ではほとんどの単焦点レンズの最高解像度と同等なので特に不利はないと考えます。
露光値は、入射光式露出計の指示値をマニュアルで設定しています。
光源はブルーフラッド・ランプの不変光、マニュアル・ホワイトバランス(これはちょっと雑)、f5.6 1/500秒

K-5 ISO12800 カメラJPEG NR-Auto 等倍ピクセル
K5_ISO12800_JPEG.jpg
ノイズリダクションが非常に強くかかっていることがわかると思います。

D3s ISO12800 カメラJPEG NR-中 等倍ピクセル
D3S_ISO12800_JPEG.jpg
RAWを見るとわかるのですが、9コマ/秒や11コマ/秒で現像しなければならないせいか、かなり雑な仕上げになっている気もしますね。
もちろん、D3sのこの画像ではNRの強さは中なので、強にもできますし、ISO12800以上はNR強で使うのが現実的かもしれません。
人形の頬、髪、背景の青・・・D3sの圧勝と言わざるを得ないでしょう。
但し、K-5は画素数が多いので同じ大きさにプリントすれば、この差は若干縮まります。
RAWでは、この差は更に・・・・
                              by TAK-H

D7000 60D A55 K-5 中級カメラの時代 [写真機材]

最近は、10万円台デジタル・カメラの新作発表に沸いてますね。

 熟成期に入ったということなのか、非常に中身の濃い、昨年までのカメラの基準からすれば、ほとんど欠点を見いだすことができないほどに充実した内容になっているようです。
 Nikon D7000は、AFの実力への期待、一眼レフシェア・トップのブランド・イメージ、視野率、防塵・防滴、旧レンズへの対応などの点から、これは売れそうだな、と思います。
 Canon EOS60Dは、派手なスペックはないものの、圧倒的な普及力の初級機Kissを要するキヤノンのブランド名、より低価格帯域のオールラウンドなカメラとして、また、高い動画性能を持つものとして安定した実力が期待できそうです。
 Sony a55 も、デジタルでは初の透過ミラー搭載、10コマ/秒、位相差AF使用のユニークな爆速AFのライブ・ビューなどのアグレッシブな内容となっています。
 いずれも体価格比で素晴らしい、絶賛すべき内容になっていますね。これだけの内容がこんな低価格で、というのは、ちょっと前までは想像できませんでした。
 タフな生き馬の目を抜くプロ用途の世界で無い限り、いずれも十分な内容になっていると思います。

 それに、忘れてはならないPENTAX K-5。
 私個人は、PENTAX K-5が一番気に入ったので(というか、これしか買っていない)、K-5こそが台風の目のようにも見えます。
 独自路線を行くA55やEOS 60Dと違って、K-5とD7000とは、伝統的一眼レフ中級機のガチンコ勝負みたいな内容になっていますが、私は、D7000を持っていないので比較はできません。

 で、PENTAX K-5ですが、K-7と同様に、液晶モニターの簡易キャリブレーション機能、ピクセル・マッピング、視野率100%(PENTAXの場合、他社と違って、「約」という冠詞は要らなそう。)、ピントの山が掴みやすい光学ファインダー、防塵・防滴、シャープネスも「ノーマル」「ファイン」「エクストラ」と3種が選べて多くのパラメーターがいじれる拘りのJPEGの細やかな設定、自動水平補正、独特の絵作り「ETC」、懐かしい「銀残し」、「水彩」などのデジタル・フィルター、手持ち撮影HDR機能、マクロ・スライダー代わりの構図微調整、JPEG撮りからの急遽RAW保存、秒間7コマ/秒etc.・・・痒いところに手の届くような撮影アシスト機能が満載で、これでこの価格「もってけ、ドロボー」みたいな出血大サービスぶりです。

 総合的な評価としては、PENTAXファンならば何故買わないの?これ買わないで何してるの? と思われるほど、素晴らしいカメラになっていると思います。

 K-5の低感度のJPEGの画質は、私は各社中の最高クラスが期待できると思います。他社他機はRAWから得られる画質に比べてJPEGがお粗末ですが、PENTAXのJPEGはかなり丁寧に絵作りされています。
 設定にもよりますが、この、画素数を超えたかのような高精細解像感に広大なダイナミックレンジ(ISO100の時)のRAWを十分に生かした絵作りは、呆気にとられるほどです。
 明るい場所では、静止体に対するAFは非常に速く(AFの速さは各社ともレンズしだいではある。)、ニコン、キヤノンの同クラス機より速い場合が多いようです。暗所と動体予測は、キヤノン、ニコンには一歩及ばず、という感じですが、実用上、まず不都合はないと言ってもよいほどです。

K-5 高感度での風景撮影

ISO1600「落葉松落葉」
K5_1600.jpg

ISO1600「白樺独樹」
K5_1600_BIEI.jpg

ISO1600「叢初冬」
K5_1600_sogen.jpg

ISO2000「雪中樹」
K5_2000_YUKI.jpg

但し、等倍ピクセルに近い拡大率で鑑賞するとかなりアラも目立ちます。
A4にインクジェットでプリントする程度なでならば、フィルムの粒状感のような感じで許容できるのではないかと思います。

JPEG派の人にとっては、本当にいい色を出してくれるカメラだと思います。(RAWからの現像ならば色の各社の差異など関係ないですね)

                           by TAK-H

※ 追記:
1.K-5で撮影した掲載写真は、レンズはDA☆50-135F2.8、DA☆55mmF1.4です。11月14日午後4時過ぎからで、しかも、悪天候で小雪か小雨でした。写真を撮っている人は全く見当たらない状況でした。
ホワイトバランスはKで指定して撮影しています。
「落葉松落葉」・・・美瑛町。空に雲が薄い部分があり、スポット的にほんのりと明るくなっている場所を狙いました。他も同様ですが、宵闇迫り、どんどん暗くなっていっています。
「雪中樹」・・・大雪山旭岳。午前6時頃、降りしきる雪の中。カメラの基準色温度を下げて撮影しています。
・・・風景は三脚使用で低感度が基本ですが、写真には無関心な人と一緒の行動だったり、仕事がらみの道行きでは三脚を使用できない場面が多いですね。高感度・防塵防滴ならば24時間あらゆるシーンでの迅速な撮影が可能となります。これらのシーンも高感度が使えなければ写真には残せませんでした。
2.文中でK-5の機能の説明として「ETC」と誤記しましたが、正しくは「CTE」でした。お詫び申し上げます。[ふらふら]

東京夜景・・・秋の気配 [写真]

いつのまにか、もう秋・・・

 秋というのは、何か、「侘びしさ」を感じてみたい気持ちになったりしませんか?
 妻や子供以外には誰も居場所を知られず、一人っきりで思索してみたくなったりします。
  私の場合、満ち足りた時間を過ごせるのは、妻・子供と一緒にいるときなのですが、しかし、資料の要らないちょっとした文書作成の仕事とカメラ、レンズとを携えて、週末の一夜をホテルで過ごしたりします。(念のため言いますと、浮気は絶対にしません)
 一泊の料金が標準マクロレンズ一本分くらいですので、そう月に何回もは行けませんが・・・

 仕事場から直行し、シャワー室に入って汗を流し、シャワー室を出たらちょっと広めの風呂に入って、深呼吸をします。
 バスローブをまとったら、テレビもつけず、部屋の灯りもつけず、部屋に運んでもらったドライ・マティーニを口にしつつ、独りぼっちで、窓外の情景を眺める・・・。
 ある方のように全国行脚をすることもある仕事ではないので、私にとっては、東京の真ん中に住んでいながら、耳の静脈が聞こえる静寂を味わえる、数少ない機会です。
 割と見慣れた東京湾の風景は、風のある日とそうでない日では、結構な違いがあります。
 昨日は、東東京方面の上空の空気は、スモッグ状に汚れていましたので、夜景もイマイチでした。
 私が眺めている情景は・・・・
狙いだった西側風景
_D3S9077_Ps.jpg
D3S+AF-S14-24F2.8G
夕日が当てが外れ、残念でした。

南西側
_D3S9140_Ps.jpg東側
D3S+AF-S14-24F2.8G
南側(正面)
_D3S9086_Ps.jpg
D3S+AF-S14-24F2.8G
左端の方は上空がスモッグ状で、空気が濁っているのが見えます。

東側
_D3S9112_Ps.jpg
D3S+AF-S28-300mm
こちらの方の空気は汚れている感じです。

 こんな風景を見て、「やはり、秋なのだな・・・」と感じる・・・(「どこが?!」)というツッコミがありそうですが)
 遠くの街の夜景のほやけが、若干少なくなっています。ちょっと高層の窓を開けて手を出して触れる風は、やはり秋の気配です。

 こんなに人が居ても、孤独感を感じる街・・・東京ですね。

                                      by 時空一元

暑すぎた夏 [写真]

もう聞き飽きたことと思いますが、・・・暑い!
今年の夏は暑かったですね-。
熱中症で死者が続出でした。聞けば、お気の毒な身の上の方が多かったと思います。[もうやだ~(悲しい顔)]

なくなられたご老人の中には、子供や親族に手をさしのべてもらえなかった寂しい身の上の方も少なくなかったようで、炎熱地獄のような苦しみの中でお亡くなりになった方の処遇には、他人事ながら怒りを感じる部分がありました。[ちっ(怒った顔)]

我々でも、この夏は、日中の撮影には命の危険すら感じて、ろくに写真も撮れませんでした。皆様はいかがでしたでしょうか?

灼熱の太陽
5D2_100IS_灼熱.jpg

写真は、EOS5DmarkII にEF100mmF2.8macro IS
太陽が実際よりも大きいかのように写ってしまいましたが、なかなか頑張っています。
灼熱の炎天下の表現として、まず、基本として頭に浮かぶのは、望遠レンズを使用して、地面から立ち上る陽炎と暑がっている人を少しぼかして写し込むことですが、今年の夏に限って言えば、それでは十分に表現できないように思われました。
 強烈な目も向けられないような灼熱の太陽を正面から捉えて見ました。
 このマクロIS付きは、確かに優れた性能で、そのシャープ感とボケの柔らかさとも素晴らしいものです。
 比較すると、ニコンのナノクリスタルコートレンズは逆光性能が良すぎて、このシーンでもクールに写ってしまいます。
 逆光に関しては、この「いっぱいいっぱい」感が、太陽の強さを表現できるということもあるのだな、と、再認識させられますね。
 どんなレンズにも特有の味があるので、優劣ばかり言うのではなく、そのレンズを生かすことを考えることは大事ですね。[わーい(嬉しい顔)]

by ジーク

道東の旅とD3s [イベント]

何か書けとのことですので、先日の道東の旅について・・・[わーい(嬉しい顔)]

さて、皆様は、旅行に携行するカメラは、どのようなものですか?
「そりゃ、できるだけ小型軽量でありながら性能がまずまずなカメラにするよ。」という声が聞こえてきそうです。
そりゃ、そうですよね。[モバQ]

私もそうだったはずなのですが、どうも最近は、D3sばかりになりがちです。まあ、海外旅行ならば危険すぎますので、国内旅行の場合だけですが。
相当の重さになりますが、それにもかかわらず、なぜ?

まあ、そのオールマイティな感じの安心感に、徐々に、傾斜してきてしまったようです。
私は晴天戸外ではCPLフィルターを多用しますので、約2段近く露出倍数がかかりますから、ISO400からIS0800を常用したくなり、夜の情景となれば当然高感度が有利ですし、AF精度も高く、完全な防塵防滴で、その他、ほとんどあらゆる面で最高の能力を持っていると感じます。
また、嫌な世の中になったものですが、どうも、最近は三脚を立てるのが肩身が狭い感じがしますし、また、写真を撮らない人と一緒の行動ですと、行動が遅れて迷惑をかけてしまいがちです。

結局、使っていて安心、瞬時に撮り終えることができる、等で、大きさ、重さに我慢するようになったようです。

最近、道東の旅にご招待いただいて、素晴らしい風景、温泉、食べ物を満喫させていただきましたが、その道すがら、何の苦もなくパチャパチャと出会い頭の写真が撮れたと思います。
写真は、すべてD3sとナノクリ・ズームです。

おっと前置きが長くなりましたが、最初は「原生花園」です。
_D3S7424.jpg
ここに写っている電車ですが、本州のJR職員の方が一緒でしたので、「あ、あれは結構レアな車両ですよ。本州では、もう・・・くらいしか走ってないんですよ。」と教えていただきました。
しかし、晴れの日の北海道って気持ちがいいですねぇ。

原生花園9.jpg
これは、左にオホーツク海、右に濤沸湖を望んだカットです。
ビルの間で暮らしていると、どうも人間がせこくなっていかんなぁ、と気づくのがこの旅のいいところです。

次は、「神の子池」です。
神の子池.jpg
ここは、十二湖の青池のように水まで青い感じはしませんが、ちょっと似た感じがしますね。
青さを強調するのと立体感を出すために立木を配して撮影しています。

他にもいろいろ回って、宿へ。養老牛温泉です。
_D3S7699.jpg
ここでは、シャッター速度が遅く、人は大部分少しでも動いているので被写体ブレになっています。
手振れ補正機能などはありませんが、この程度のシャッター・スピードならば手持ちでも安心ですね。
なんでそんなにシャッター・スピードが遅いのかって?
それはCPLフィルターをしているからなんです。
何で、こんな室内でCPLフィルターをするのかって?
そう思ったあなた!画面をよく見て下さい[わーい(嬉しい顔)]
意図が分かりましたでしょうか?
分からなかったあなた・・・写真はあまりおやりになってない方ですよね。別に恥ずかしいことでも何でもありませんね。

それはともかく、この宿の朝ご飯は、私の旅行史上、最もごちそうだらけの、しかもありきたりでないメニューのバイキングでした。
この宿は露天風呂だけでも男性用9つ有り、風情のある小川に隣接しています。接客も良く、お勧めです。
この後は、うまいお酒とうまい料理で、写真を撮るのを忘れてしまいました。[もうやだ~(悲しい顔)]

このほかに、「知床半島」「釧路湿原」等々、旅は続くのですが、今回はここまででおしまいです。[わーい(嬉しい顔)]
                                      by TAK-H
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D3s、レンズ AF-S24-70F2.8G

※ CPLフィルターを使った理由がわからない、という方は「続き」へ

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外務省の桜 [イベント]

桜ですか。
咲いていますが、日本の政治の中心地とも言われる千代田区霞が関付近の桜ということで・・・[わーい(嬉しい顔)]
外務省の前の桜です。
外務省の桜1.jpg

携帯で頑張って写真を撮っているお嬢さん達もいました。
外務省の桜.jpg

春の宵って、無機質な官庁街でも何かうきうきとするものがある感じですね。

                by 明日の架け橋


桜咲く [イベント]

春と言えば、やはり桜の補題。
この時期、桜の花の写真は氾濫状態で、見飽きたという人が多いでしょうね。(^_^;)

昔は、地方に住んでいる受験生は受験した大学まで発表を見に来るのが難しかったりして、合格電報を請け負う人に頼んで電報を打ってもらったものでした。「サクラサク」は合格の意味、不合格なら「サクラチル」で、後者は嫌な響きですが、それでめげてはいけないのですね。
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東京都文京区内の桜です。
どうも今年は桜が一斉に満開とはいかないようです。
桜の種類もいろいろで、確か、国内に200種前後あると言われていますね。
散る桜もあれば咲く桜もある、ということでしょう。
                      by TAK-H             
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